ネットサーフィンしたWEBページの履歴を残さない方法!【動画あり】
裏ワザ詳細
インターネットでいろいろなWEBページを見ていると、その閲覧履歴がパソコンにどんどん残っていきます。もちろん、普段は他人に見られることはありませんが、不在の間に勝手にパソコンを見られてしまったり、あるいは会社でチェックされてしまったり、ちょっと恥ずかしいページを見ていたのがバレてしまったり、漫画喫茶などで悪意のある人に見られてしまったり、とにかく閲覧履歴はプライベートの情報で場合によっては個人情報漏洩などの危険性もあったりします。
そんなときに使える方法です。ネットサーフィンしたWEBページの履歴をパソコン上に残さない方法があるのです。この方法を利用すれば、今までと同じようにネットサーフィンを楽しんでいても履歴は一切残らずに済みます。方法は、インターネットサーフィンをしているブラウザにより方法が異なります。覚えたら簡単にできるワザになりますので、ぜひぜひ覚えておいてください。
Internet Explorer
キーボードのControl+Shiftを押しながら、Pを押します。すると、プライベートに閲覧できるウインドが別に開きます。
Google Chrome
キーボードのControl+Shiftを押しながら、Nを押します。すると、プライベートに閲覧できるウインドが別に開きます。
Firefox
キーボードのControl+Shiftを押しながら、Pを押します。すると、プライベートに閲覧できるウインドが別に開きます。
Safari
キーボードのControl+Shiftを押しながら、Nを押します。すると、プライベートに閲覧できるウインドが別に開きます。
iPhoneなどのios
Safariの画面右下にある紙が重なったようなアイコンを押します。するとプライベートというボタンが出ますのでそちらを押してください。
Android
ブラウザのメニューから新しいシークレットタブボタンを押してください。