酔いつぶれたくない日に使える!お酒に酔いづらくする方法!6連発【動画あり】

裏ワザ詳細
今日は大切な飲み会!絶対に酔いつぶれたくない!
時にはそんな日もありますよね。
そんな時に限って、調子に乗ってしまい飲み過ぎてしまってボロボロ、さらには記憶まで無くてしまってガッカリ。
でもご安心ください。酔いつぶれたくない時に使える、お酒に酔いづらくする方法をご紹介します。
この方法は、あくまで飲む前にやっておくべきことです。その日、酔うか、酔わないかは、事前の準備にかかっていると言っても過言ではありません。
では、その方法をご紹介します。
夕ご飯を食べてから飲み会に参加する!
酔いを早める一番の原因は、空腹。この空腹をあらかじめ防いでおくだけで酔いを防ぐことができてしまいます。例えば、夕方7時から飲み会であれば、6時くらいに食事を済ませておきます。これでお酒の負担を軽減することができます。
牛乳を飲んでおく!
もう飲み会まで時間がない!そんなときは近くのコンビニに行って、牛乳だけでも飲んでおきましょう。乳脂肪は胃を守る鉄板です。牛乳を飲んでおくだけで、空腹感も抑制でき、アルコールの吸収を遅らすことができます。ほとんど効果がないと言われていますが、何もしないよりは効果がありますし、気持ち的なところも大きいです。
とりあえず、ビールとデザート!
もう居酒屋に入ってしまった。なのに何の準備もしていない。そんなときは、慌てず、乾杯のビールと一緒にデザートを頼みましょう。お店によってデザートの種類も違ってくるかと思いますが、バニラアイスなどの乳製品、杏仁豆腐、プリンなどもオススメです。「とりあえず、ビールとバニラアイス!」
きっと、その場では笑いのネタにされるかもしれませんが、酔いづらくなって、笑いも取れて、さらにはビールにバニラアイスを乗せるビールフロートもおいしいので、一石三鳥です。
生グレープフルーツサワーを注文する!
どうしてもアルコール飲料が避けられない場合は、生グレープフルーツサワーがオススメです。アルコールを分解する成分が若干ではありますが入っています。ただし、そのグレープフルーツサワーが「生」のグレープフルーツから絞るタイプか、もしくはグレープフルーツ100%のジュースで割っているものでなければ意味がありません。判別方法としては、その居酒屋で「グレープフルーツジュース」のメニューが存在しているか、またそれが100%果汁であることが表記されているか、それであればグレープフルーツサワーも良質である可能性が高くなります。
偽物のビールを作る!
ビールはビールでもノンアルコールビールを飲んでいれば、もちろん酔いません。それでごまかすという手もありますが、それ以外にもビール風味のノンアルコールビールを作ることができます。使用するのは、ウーロン茶と炭酸水。これを混ぜてみてください。なんとそれだけでビールな感じになります。もちろんアルコールは入っていないので酔うことはありません。このビールで飲んでいるフリをして上手にごまかしましょう。
介護する気持ちで飲む!
「酔わない」を実践する時は、「介護」する気持ちを持ち続けて飲むことです。例えば、お酒に取っても弱い人がいる場合、その人を介護する気持ちで飲むのです。また幹事をすることも有効です。これで気持ちは張り酔いづらくなります。ただ、楽しく飲めるかと言えば、ちょっと違うかもしれませんが(笑)。