クレジットカードのゴールドカードを作って友達に自慢する方法!【動画あり】
裏ワザ詳細
お会計の際、そっとクレジットカードをスマートに出し、そしてそれが金色に輝くゴールドカードだったら、やっぱりお金持ちでイケてる感じに見えますよね。クレジットカードのグレードは、その人のランクを表しているかのようにも見えてしまいます。
しかし、ゴールドカードを持つには、それなりの信用力と年会費が必要になります。
「うーん、まだまだ社会人になったばかりだし、年会費も払う余裕がないし」、なんてあきらめていませんか?
実は、ゴールドなカードを持つ方法はいくつかあるのです。
その一つが三菱UFJニコス系クレジットカードの「MUFGカードゴールド」。カードの名称にも重厚感があり、さらに年会費2,057円とお得になっています。
そのほか、楽天が発行する楽天ゴールドカードもオススメ。カードのデザインもゴールド色。名前もゴールドカード。そして年会費も2,160円と、1万円ほどする一般的なゴールドカードに比べて、断然お手頃になっています。もちろん、国内や海外の一部の空港ラウンジも使えるようになり、楽天のスーパーポイントアップキャンペーンの対象にもなります。比較的入手が容易でステータスを第一に考えるユーザーにも手に入れられる可能性があります。
また、これらのゴールドカード以外の方法でも、ゴールドカードを持つことができます。それは、ゴールドカードではなく、ゴールドなカードです。
つまりカードのデザインだけがゴールド色になっていますが、中身は一般クレジットカードと同じものになっている、いわゆる「なんちゃってゴールドカード」です。
実は、意外にバレないのです。クレジットカードにあるフォログラムの色やゴールドの微妙な色合いにより、じっくりよくよく見ればバレてしまう可能性はありますが、通常のお会計の際、クレジットカードを提示しても、絶対にカードデザインだけでは店員さんにはバレません。
また、彼女に「わあ、すごい、ゴールドカード持ってるんだ」って言われたら、自信を持って、「おー、そうだよ」と言っちゃってください。カードのデザインがゴールドなので、そこは全く間違ってはいません。
実際は一般カードなのに、なんとなくゴールドなデザインは、ビックカメラが発行する年会費無料のビックインターナショナルカードなど多数ありますので、もし見つけたら、ぜひデザイン推しでカード申し込みしちゃってみてください。そして、いずれ本当のステータスが身につき、本物のゴールドカードが持てるようになるかもしれません。その予行練習のつもりでぜひ。