自分の本籍地を国会議事堂の住所にする方法!
裏ワザ詳細
運転免許証や住民票などに記載されている「本籍地」。現住所がいくら変わっても、この本籍地だけは変わることなく、いつもつきまとってきます。
そんな本籍地を、自分の好きなところに移せたらいいなと思ったことありませんか?
例えば、六本木や青山、台場や、思い切って国会議事堂のある住所などだったら、人に運転免許証を見せるとき自慢できたりして。
実は本籍地は実在するところであれば、そこに住んでいなくても、変更してしまうことができるのです。
なので、国会でも、皇居でも、芦屋でも、北海道でも、とにかく実在するところであればどこにでも変更ができてしまうのです。
手続き方法は通常どおりの本籍移転の手続きを役所ですれば大丈夫。
これで自慢のネタが一つ増えましたね。
本当に意味はありませんが、もし興味がある方はぜひ変更してみてください。
※本籍地の変更により、公的な申請や手続き等が不便になる可能性があります。ご変更の際は、事前に確認をしておきましょう。